整備・修理事例

ドアミラー格納不良のため交換しました。

窓が上下しにくいとの事で入庫。

モーターは動いてたのでレギュレーターを交換しました。

部品が左用発注したのに右用が送られてきて再手配。数日よけいにかかりお待たせいたしました。

MH44Sの事故修理です。

バンパー凹み、ヘッドライト傷、左前フェンダーが押されている状態です。

各パーツ交換、修正しました。

Keiの事故修理です。

普通なら乗り換え案件なのですが、オーナー様がご高齢で今更乗り換えたくないとの事。

なるべく安く治して欲しいとの事でしたので最大限中古部品を使って安価に仕上げました。

NA6CEのエアコン不良です。

マルハモータースさんのエアコンキットに交換します。

まずエアコンガスを全て回収し、旧エアコンを全て取り外します。

次に、ボディ側を加工して新エアコンを取り付けます。

最後に真空引き、ガスチャージをして完了です。

エアコン作業のついでに、持込パワステポンプの交換もしました。

飛び石傷はそのまま走行しているとヒビが大きくなるケースが多いです。

気づいたら早目に修理しましょう。

ラジエーターから冷却水漏れで水温赤ランプ点灯してしまいました。

社外新品に交換します。

オルタネーターのベアリング部から異音が発生していましたので

こちらもリビルト品に交換しました。

DJ3FSのテールランプとリヤバンパー交換しました。

幸いにも中のフレームは無傷でした。

DA17Vのテールランプ交換とタイヤ交換しました。

ご自身でユーザー車検に行かれる前に

ステアリングラックブーツが破れているので交換しました。

ルーテシアRSのエアインテーク交換です。

メーカー在庫なしでバックオーダーを入れて３カ月程、応急処置で我慢して乗ってもらっていました。

大変お待たせいたしました。

ラジエーターからの冷却水漏れでした。

お客様と相談して、１２年落ちの車両ということもあり中古品に交換しました。

ときどきウィンカーが点滅しないことがあるということで

ウィンカーリレー交換しました。

エンジン不始動でレッカーされてきました。約15万キロ走行のお車です。

点検していくと、１番のイグニッションコイル不良とスパークプラグ３本不良でした。

イグニッションコイルがダメなのは今のところ１本だけですが、３気筒３本同じように使っているので

いずれ他２本もダメになるとご説明しイグニッションコイル３本とスパークプラグ３本交換していただきました。

クラッチ切れ不良でとりあえずミッションを降ろしてみました。

クラッチ関係の金属片や鉄粉がいっぱいでてきました。

クラッチディスク、カバー、レリーズベアリング等交換して完了です。

ミライースのドアミラー交換です。

自転車に当て逃げされた際に鏡部分が外れてしまったみたいです。

エブリイワゴン　エンジン不調で入庫。

予算の都合で中古品にて2気筒分交換しました。

マルハモータースさんのNBエアコンキットでエアコンサイクル総交換しました。

ポルシェ996のヘッドライトスイッチ、バックランプスイッチの交換です。

ある日突然ヘッドライトが両方点灯しなくなりました。以前からスイッチの感触がおかしかった様です。

スイッチ内の樹脂プラスチック部分が砕け散ってました。

交換後はスイッチを動かすとしっかりカチッカチッとしっかり切り替わるようになりました。

バックランプもある日突然点灯しなくなり、バックモニターも映らなくなりました。

MT車はミッション側にスイッチがあります。狭いので少し交換しにくかったです。

インプレッサのパワステポンプ交換です。

ポンプ部よりオイル漏れ症状があったのでリビルト品に交換しました。

関連のホースもついでに交換。

弊社で販売した中古車が納車後その日に窓が上がりも下がりもしなくなりました。

保証なし現状販売でしたが、納車当日の故障ですので保証修理いたしました。

お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

通常ドア内張りを外して交換するのですがこの車両はドア外パネルを外しての交換。

外した時に外パネルも割れてしまったのでパネルも純正新品に交換しました。

車検で排気ガスが通らない状態でした。

O2センサー部ECUに擬似信号を流すと排気ガスが車検が通る状態になったのでO2センサー不良と判断し交換しました。

ロードスターのオーバーヒートです。

点検の結果、電動ファンが回っていなくモーター不良のため交換。

エッセの　バックドア　アウターハンドル　交換です。

ダイハツあるあるの取っ手が砕け散るやつです。

ワゴンＲのタイヤパンクで入庫。

修理をご希望でしたが、タイヤも古かったので国内メーカーで1番安かった　ブリヂストン　ネクストリー　1本交換しました。

ムーヴラテのマフラーの音が大きくなってうるさいとの事で入庫。

マフラーがほぼ破断していましたので社外新品に交換しました。

タントのエアコン修理です。

いつものエアコンガスクリーニングの機械を接続し圧力を見てコンプレッサー不良と判断し交換しました。

コンプレッサー交換前にエアコンサイクル洗浄をします。少しですがゴミが抜けてきました。

弊社では洗浄作業をしないで部品のみ交換すると再発リスクが高いので絶対にサイクル洗浄します。

コンプレッサー交換です。

コンデンサー＆レシーバー交換です。

エキパン交換です。

各配管、エバポレーターはよく洗浄しておきます。

ここまで交換しないと再発のリスクが高いです。

コンプレッサーがダメになったときはコンプレッサー、レシーバー、エキパンは交換オススメします。

交換後は8℃まで冷えるようになりました。

インプレッサのクラッチマスタシリンダ交換です。

クラッチペダルにつながるブラケット部分が割れていました。

交換前部品に断熱材を貼っていたので交換後も断熱処理しフルードをより沸点の高い　ウェッズスポーツ　レブフルード　に交換しました。

N-ONEのエンジンチェックランプが点灯したとの事で入庫。

診断機を繋いで見てみると過給圧系異常がでていました。

点検していくとホースが2本穴が開いていて過給がそこから漏れたと思います。2本とも交換しました。

ヴィッツのエアコンが効かないとの事で入庫。

クリッパー　エアコンの風が出ないとの事で入庫。

アクティのタイヤパンクです。

内面修理せず（そこそこひび割れていたので）

トーヨータイヤ　V-02e　に交換しました。

マツダ　スピアーノのエアコン修理です。

入庫時まったくエアコン効いていませんでした。

エアコンガスがほぼ０だったので真空引き後、漏れ止め添加剤を注入してエアコンガスを充填しました。

アルトラパンでマフラーの音がうるさい。穴が開いているかもとの事で入庫です。

中古マフラーに交換します。

部品が届くまでマフラーパテにて応急処置。

交換時ネジ部焼き付き（かじり）防止に　ワコーズ　スレッドコンパウンド　を塗っておきます。

バッテリー警告灯が点灯してエアコンが効かないとの事で入庫。

ハイエース　冷却水が漏れているとの事で入庫です。

リアヒーターのホース部分から漏れていました。

6月25日に一度入庫していただいたのですが部品手配に日数がかかり、お仕事でお車を使われておられるので応急処置して乗ってもらっていました。

バネットのホーン鳴らない　運転席ドア、キーでロックできない、エアコンの効きが悪いとのことで入庫。

エアコンは信号待ちなど停止すると水温がどんどん上がっていってしまいオーバーヒートしてエアコンが効かなくなって

ある程度巡行すると少しずつ水温が下がってきてエアコンも効くようになっていく状況でしたので先に水温をどうにかしましょうと言うことで点検していくと

ラジエーター内冷却水が完全に茶色で冷却サイクル内が錆びだらけだで詰りかけまたは詰まっていると予想しこの先長く乗ろうと思っていらっしゃるなら

ラジエーター交換と予防でサーモスタット交換を提案しました。

サイクル内洗浄も考えましたが万が一どこかに穴が開いてしまった場合、部品が色々無いデメリットがあるので水で数回ゆすぐだけにしようと思います。

エッセのフロントガラス交換です。

飛び石で小さい傷だけの時、早めに修理しておくことでヒビがここまで広がりにくいです。

ここまでヒビが広がってしまうと車検も不合格です。

バッテリー警告灯が点灯したとのことで入庫。

点検するとオルタネーター不良でした。エンジンオイルもLoレベル下回っていました。

純正新品は高額なのでリビルト品（オーバーホール品）に交換します。

前回交換からそんなに走行距離走っていないのにLoレベル下回っていて外見上ひどいオイル漏れもないです。

オイル上がり、下がりどちらかもしくはどちらもなっているかわかりませんが。とりあえずの対策としてオイル粘度上げて様子を見てもらうことにしました。

モチュール２１００パワーライト１０W４０です。

エアコンがまったく効いていませんでした。

点検するとエアコンガスほぼ０でした。

エアコンガスリフレッシュ

施工後9℃まで冷えるようになりました。

MTのシフトが入らないとのことで入庫

車検満了日が近かったのでそのまま車検もご依頼下さいました。

シフトワイヤーのこの部分が割れてしまっていました。

お客様がこんな車なのであまりお金をかけたくない。どうにかできないか？とのことでしたのでワイヤー、結束バンドで応急処置しました。

車検の方は最低限で。エンジンオイル、ブレーキフルード、タイロッドエンドブーツ交換しました。

点検の際にウォーターポンプからかすかに異音

ベルトを外し手で回して診ると少しガタと抵抗を感じ

交換しました。

このエンジンは特になんですが

ベルトの張りすぎ要注意です。

弊社では走行距離、年式から判断してメーカー規定値よりも弱目に調整する事もあります。

エンジンを始動させたら異音がするとのことで入庫

ベルトが半分なくなっていました。

この車両、日頃は他社で車検整備されているのですがきちんと点検整備されているのでしょうか？

お車のお写真撮り忘れました。

E12ノート　いつもより遅い走らない、変な音がするとのことで入庫

スーパーチャージャーの配管が割れていました。

過給できないのでパワーがなく、そこから過給音が漏れでていました。

AT警告灯がたまに点灯するとのこと

状態を確認中に前進後退が出来る時と出来ない時、さらに急に動き出すなどかなり危ない状況でした。

エラーコードを確認し点検していった結果TCM不良と判断し交換しました。

対策品でしょうか

品番が変わっていました。

交換後エラーコードを確認、試運転し問題なし。

納車しました。

サイクル内の鉄粉等除去するため、コンプレッサー交換前にエアコンサイクル洗浄を専用の機械でします。

完全修理ではないのですが現在、他に修理方法がないのでレトロキットコンプレッサーに交換。

マルハモータースさんのエアコンキットが納品されるまでこれで頑張ってもらいます。

ステアリングラックにガタがありましたのでリビルト品に交換。

追加でロアアーム左右も交換しました。

点検中にハブベアリングのガタを発見したので

交換しました。

サビもでてますね。

タイロッドエンドブーツやぶれてグリスがでていたので

交換しました。

事故で軽くフロントぶつけたらしいのですがクーラントとウォッシャー液が漏れているので修理。

ラジエーターからの漏れではなくリザーブタンクからの漏れでした。枠ごとの交換になり部品代が高いので中古品に交換。

ウォッシャータンクは新品そんなに高くなかったので新品交換です。

先日の水温センサー交換したワゴンＲの続きです。

後部座席シートを取り外してフューエルポンプを取り外します。

ポンプ、フィルターを交換です。

上記修理中に冷却水が漏れている事に気づき、点検するとラジエーター下部の水温センサーから漏れていました。

水温センサーが締まっておらず仮締めの状態+外してみるとOリングが一部ちぎれておりましたので、交換して締め付けしました。

ブレーキキャリパー　４輪　オーバーホール　

ブレーキが引きずっていたのでOHしました。

ピストンの錆が酷かったのでピストン交換。

キャリパーはどうにか使えそうなので清掃してそのまま使用。

下廻りの錆が酷かったので

シャシーブラック施工しました。

冷却水まわりも錆が酷かったので

何度か精製水で洗浄してクーラントを入れまいした。

専用の洗浄剤を使うと

穴が開いたり詰まったりするリスクがあるので

今回は使いませんでした。